毎日子育てに追われるお母さんにとって、学生時代の友人と少しでも会う機会があれば、それは嬉しいものではありませんか?

何年たっても、学生時代に一緒に過ごした友人たちと会っておしゃべりするのは本当に楽しいものですし、ついつい時間を忘れてしまうものです。

とはいえ、日常は日常。
家に帰ったら夕飯の支度が待っているでしょうし、子どもたちも学校から帰ってきます。
遅くなったからといってお惣菜を買ったり出前で済ませたりすることもあると思いますが、、、
だからといって、お母さんに休んでいる暇はありませんよね?

たとえ夕食にお惣菜を買っても、お買い物から帰ったら洗濯物の取り入れや子どものお世話。
翌朝は早くから子どもたちのお弁当づくりに朝食の準備もありますし、、、なかなか休まる暇がなく大変なものです。

 

それなのに旦那さんから「今日は手抜きだな~」などと言われてしまうと心がチクッとして、ちょっとしたショックを感じることはありませんか?

ほんの息抜きでも理解されずに嫌味を言われたり、毎日の家事、育児に全く協力的ではなく、いつもスマホばかりいじっている旦那さんを見ていると私ってなんのために家族に尽くしているんだろう、、、と気分も落ち込みますよね?

もしかすると旦那さんが腹立たしくなって、旦那さんに「私がお友達と遊びに行って少し夕飯を手抜きしたぐらいで、そんな風に言わなくてもいいじゃない!!」と、旦那さんと口喧嘩になってしまうかもしれません。

 

普段手伝いもしてくれないのに、、、私も頑張っているのに、、、「手抜き」と言われたからショックですよね?

とはいえ、、、一日の終わりを口喧嘩などで終わらせてしまうのは、、、やっぱり嫌ですよね?

 

【もし誰かのひとことにショックを受けてしまうことがあるならば、あなたの心にトラウマが眠っているのかもしれません】

 

もしかすると、あなたが子どものころ、お母さんは忙しくて料理に手間暇をかけることがなかったかもしれません。あるいは、もともと料理が苦手のお母さんは、料理をあまりすることがなく「お母さんの味」を知らずに寂しい思いをしたのかもしれません。

そして、料理に手間暇をかけられなかったことを何となく後ろめたく感じながら、お惣菜の食卓を並べたのかもしれません。

だからこそ、旦那さんの「今日は手抜きだな~」という言葉に反応してショックを受けてしまうのだと思います。

 

あなたは「手抜き」という言葉に「マイナスイメージ」を持っていませんか?「手抜き=ちゃんとしていない・寂しい」と思っていませんか?

 

【あなたの「気持ち」と「行動」はちゃんと一致していますか?】

 

ところで、少し思いめぐらせてほしいことがあります。
旦那さんの「手抜き」という言葉にショックを受けたのは「怒り」からですか?

子どもたちや旦那さんのことを心から思い、自分にできることを一生懸命やっているところ、息抜きもかねてお友達と遊びに行き、たとえ「いつものこと」ができなかったとしても「手抜き」といわれたくなかったのですよね?
なぜなら、あなたにとって「手抜き=ちゃんとしていない・寂しい」と思っているものだから。

実のところ、あなたは旦那さんに「ちゃんとしていない」と思われたことが、悲しかったのではないですか?

 

感情には「ほんもの」と「にせもの」があります。
特に、<悲しい>という「ほんものの感情」を、<怒り>という「にせものの感情」で隠してしまう人が多いものです。

ですが、「ほんものの感情」をちゃんと探ってあげて欲しいのです。
そして、悲しい時には「悲しい」と言うのか、あるいは「泣く」という行動で、ちゃんと「悲しい」を表現してみてください。

 

【心は「体を動かすこと」で解放することができ、心は「体を動かす」ことが作ることができるのです。】

 

「心身一如」という言葉があります。
これは「心と体はひとつ」だとするものです。

心と体がひとつならば、「心」は「体」で表すことができ、「体」で表したことが「心」となります。

「悲しい」という心を表すのに、目線を下に下げ、眉間にしわを寄せ、頬を赤らませ、眉毛をたれ下げ、目から涙を流し、口元をかみしめながら、喉から振り絞るように小さな声で「悲しい」とう。

「楽しい」という心を表すのに、目じりをあげ、目元を細め、頬や口角をあげたまま大きな口を開けて、喉を解放させるように大きな声で「楽しい」という。

それらはすべて、目、頬、口、喉、皮膚、、、などといった、「体」を使った動作なのです。
つまり私たち人は、自分の「心」を表現するために「体」を使っているのです。

ということは、、、
逆転の発想を持てば、「体」を使うことで「心」を作ることができるというわけです。

 

さて、泣いて「悲しい」を表現した後は、直ぐにでも平穏な心の状態に戻りたいですよね?
そんな時は、先ほどの逆転の発想です。

「体」を使うことで、「心」を作って下さい。

 

あなたが「平穏」だと思うとき、あなたは何をしているときですか?

お風呂に入っているとき?
お気に入りのアロマの香りをかいでいるとき?
寝ているとき?
笑っているとき?

 

道具もいらず、その場の雰囲気を気にすることなく、簡単にできることがあります。
それが「呼吸」です。

私たちの体を構成する約60兆個の細胞が活動するためのエネルギーは、酸素とともに作られています。

それは、呼吸によって体に入った酸素は肺の中で血液に入り全身の細胞に運ばれ、細胞の中のミトコンドリアで食物のブドウ糖と酸素を化学反応し、細胞が活動するためのエネルギーに変えられるからです。

つまり、酸素は体の細胞のエネルギーですから、酸素がちゃんと体にいきわたると体が元気になるというものです。

 

 

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さて、私は「体づくり」を皆様にご紹介しておりますが、「ボディメイクのやり方」だけをお伝えしているわけではありません。

たとえ「体づくり」の手法であっても、私は心を扱うセラピストとして、「体」を作ることで得られる「心」の状態にも注目して、エクササイズをお伝えしています。

理想の「体づくり」にコミットしながらも、あなたのイライラや悶々とした心の状態を解き放ってまいります。

 

如何でしょう?
そんな心と体を整えるボディワーク。

「ほんものの感情」を探し出し、それをちゃんと解放できるに体をメイキングしてみませんか?

 

 

心と体を整えるボディメイキングサロン情報

公式ホームページはこちら→ http://www.akaratoli.com/

 

 

心と体を「健やか」にするおはなし

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