「私はセックスを求めているのにパートナーに拒否されるのです、、、」
「子供が言うことを聞いてくれません、、、」

一見すると全く違うようなこの二つの悩み。
けれども「承認の欲求」を求めているという意味では同じです。

 

何のために、パートナーから拒否されるのが嫌なのでしょう。
何のために、子供に言うことを聞いてもらいたいのでしょう。

一方は、パートナーからの「女」としての承認。
一方は、子供かもしくは社会からの「母」としての承認。

つまり「女」あるいは「母」という、いずれにしても、「私」の承認を求めているわけです。

 

もちろん、この「承認の欲求」はとても建設的。

マズローが示したように、人であれば誰もが持ちうる普通のこととされているのだから。

 

ただ、、、

マズローのいう「承認の欲求」を満たすということは、「自」「他」ともに承認することだと、私は考えます。

つまり、「私」が「私」を承認できないことには、「他」に承認を求めたところで、その欲求の穴を埋めることはできないのです。

 

 

さて。

私は、ここでいう「承認」の極に「無視」を据えたいと思います。

語彙的に「承認」の対義語は「拒否」だとしても、「承認」も「拒否」も、「何らかの存在がある」ことを肯定しているからこそ表出する態度であるため、「存在を不在にさせる」といういみで、私は「承認」の対極に「無視」という言葉を選ぶのです。

 

そして、目で見ることができ、音を聞くこともでき、触れることも、匂うことも、なめて味わうこともできる「カラダ」は、まさに「自分自身」を外界で認識するための器。

つまり、「カラダ」は「私」を存在させるための器です。

 

そうして、この「無視」と「カラダ」の二つをつなげると。
自分自身の「カラダ」に無頓着だということは、「私」を無視している、ということにもつながるのです。

 

 

で、あるならば!

自分自身の「カラダ」に無頓着な「私」は、どうやって「私」という存在を承認しえるのでしょうか、、、
「言葉」でなんと表現しようが、「言葉」こそ勝手で曖昧なものはないのですから。

 

 

自分自身のカラダを、ちゃんと見てちゃんと聞いてちゃんと触れる
無頓着だった「カラダ」に意識を向けるところから、「私」という存在の承認が、始められるのです。

 

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