ひとには、生きるために必要な「原始の感情」と言われるものがあります。

「喜」「悲」「怖」「怒」

いわゆる「ポジティブ」と「ネガティブ」に分けるとするならば、「喜」は「ポジティブ」となり、「悲」「怖」「怒」は「ネガティブ」となるのでしょうか。

けれども「ネガティブ」だと言われているこれら3つの感情は、「生きるため」には必要なのです。

「悲」は、辛いことを乗り越えるために必要な感情だから。
「怖」は、自分の命を守るために必要な感情だから。
「怒」は、自分の大事なもの、尊厳を守るために必要な感情だから。

 

さて。
中でも私のすきな感情があります。

「怒」

なぜならば、これは、己を突き動かすエネルギーだから。

 

現状に不満があるからこそ、イライラして、フラストレーションを起こしてしまうのです。

けれども一方で、その見方を変えてみたならば、、、

「私はこんな現状に止まるような器ではない。もっと大きな人間なのだ」

そんな風に表現しているにも等しいのです。

そうでなければ「現状に不満」が起きるはずがありません。

「不満」とは「満足していない」状態のこと。

現状に満足していない、、、

 

つまりは

「現状が理想に追いついていない、、、現状がショボ過ぎて。」

もっと、高みを目指しているが故。
もっと、成長したいと願っているが故。

「こう在りたい」という理想があり、志があるからこその、不満なのです。

私は、そんな「不満」が大好きです。

それこそが「行動」の源だから。
生きることに彩りを添えるエネルギーとなるものだから。

 

だからこそ私は、不満をつくる「怒」が好だというのです。

「在り姿」を実現させるための
まさに「自己実現」のための

「怒」のエネルギー。
そこに在るフラストレーションであり、「建設的な自己否定」こそが、「私」を成長させるのですから。

 

 

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