感情のコントロールが効かずに、パワハラとうつを彷徨っていた当時の私は、そもそも「呼吸」をしていることなど考えたこともありませんでした。

睡眠時間は殆どなく暴飲暴食。
疲れているのか、辛いのか、、、そんなこともよくわからずに、勝手に流れてくる涙を幾度となく拭いながら、「私は大丈夫」などと呟いていたものです。

 

なんと鈍感だったのか。

そうして感情も感覚も、カラダの反応のあらゆることを無視した私の、その先にあったのは、、、

 

 

ところで。

今でこそ私は、「悩める」多くの人の呼吸は速くて浅いということを、知っています。
つまり、カラダは酸欠状態の一歩手前。

 

少し思い浮かべてみて下さい。
50m走で全力ダッシュをした後の呼吸の具合を。

一瞬で爆発的に使ってしまったエネルギーに対して、早く補わねばと、全身へのエネルギーの循環と活力を取り戻すために酸素を欲するカラダは、一刻も早く、酸素を取り入れようと速い呼吸となり、速いものだから、取り入れられる酸素も少なく浅い呼吸となっている、というわけです。

 

つまり「カラダが酸欠をしている」という点において、「悩める」人は、毎日、毎瞬、全力ダッシュをしてエネルギーを消耗しているということ。

 

そうですね、、、

思考が煮詰まったり
誰かに八つ当たりしてしまったり
ちょっとしたことにイライラしている

その時にすぐに使える智慧として、毎日10分程度、「ちゃんと」息をしてください。

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つまり、意識しながら意図的に呼吸をするをということ。

カラダは優れた形状記憶装置ですから、この「ちゃんと」息をする習慣が、困ったときに役立つように

 

「息をする」

そんなに難しいことではありませんから ^^

 

 

 

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