何となくしんどいな、、、
何となく辛いな、、、
気分が乗らないな、、、

と感じたときに天井を仰ぐと、ちょっと気持ちが楽になったりしませんか?

 

朝起きてから一向にやる気がでない、、、
今日はこれをやろう!と思っていたのに思うように進まない、、、

職場に行って調子が出ずに、最低限の仕事だけは済ませてその日だけをなんとか乗り切ろう、などと思うことは、日常生活でも多々あることだと思います。

なぜなら人は、気分の浮き沈みというものは誰でも持ち合わせているものだからです。
ハイパフォーマンスを同じようにずっと維持し続けられるわけではないからです。

ただ、それを強迫観念のように感じ始めると、出社自体を辛く思ってしまうことにもなりかねません。

「うつ」というものが、ちょっとした「気分の浮き沈み」から発せられることは、少なくないものです。

 

前日の仕事の失敗を引きずり、夜もあまり眠れずに、目覚めてからもずっと気怠いまま。

起きて顔を洗って出勤の準備をするけれども、なんとなく上司と顔を合わせるのが、気が重い。

不快な思いをさせてしまった相手にどうやって接すればいいのか
新しいアイデアを提案するにはどうすればいいのか
失敗はどうやったら取り返せるのか

そんなことばかり考えていると、だんだんと出勤したくなくなるのです。

通勤電車に乗っても、このまま引き返そうか、、、とか
職場に着いても、今日はやっぱり休もうか、、、とか
そんな気持ちにしかならないのですよね?

そんなことばかりを考えることに疲れてしまいました。
気分が滅入るのをなんとかしたい。
そう思いながら、責任感の強いあなたは重たい気分を必死に盛り上げて頑張っているのですよね?

でも、、、
つらくないですか?

 

このまま押しつぶされてしまう前に、今すぐにできることがあります。

 

【ちゃんと息をすることと「上を向いて歩こう」が、滅入るあなたを解放します】

 
悩みを考えているときは、下を向いていることが多いものです。

そして、そんなときの人の呼吸はとても浅くなっています。

なぜならば、下を向くと首が前に圧迫されますから、いっしょに気管も圧迫された状態になります。
また、肺がある胸も前かがみになり肺も圧迫されます。

つまり、気管や肺が圧迫されたぶん、酸素の通り道が狭くなってしまうのです。
すると、必要な酸素が体を効率よく循環してくれません。

ですからぜひ

何となくしんどいな、、、
何となく辛いな、、、
気分が乗らないな、、、

と思うときほど、意識して深呼吸することを心掛けてほしいと思います。
酸素は体の細胞のエネルギーですから、酸素がちゃんと体にいきわたると体が元気になるというものです。

なぜなら、呼吸によって体に入った酸素は肺の中で血液に入り全身の細胞に運ばれ、細胞の中のミトコンドリアで食物のブドウ糖と酸素を化学反応し、細胞が活動するためのエネルギーに変えられるからです。

つまり、私たちの体を構成する約60兆個の細胞が活動するためのエネルギーは、酸素とともに作られているからです。

 

それともうひとつ大事なことは、目線を変えること。

悩んでいる人の目線は下向き以外にも、一点凝視をしていることが多々あります。
特に目の動きは脳の動きと連動しているといわれていて、一点凝視をしていると脳の働きも鈍くなってしまいます。

うつ状態になってしまうと

「なんで自分はこんなにできないんだ」
「何をやってもうまくいかない」

「これから私はどうすればいいのだろうか」
「このまま死んだ方が楽なんじゃないだろうか」

そんな自己否定と不安感ばかりが頭をよぎり、他のことが考えられない状態になってしまうのです。

ですから、脳の動きと連動している目線を変えることで脳に動きを加え、思考を巡りやすくさせてあげます。
自己否定や不安感に苛まれている状態を断ち切り、それ以外の発想をもたらすためです。

 

人は、悩みが深いときほどその悩みに没頭し同じ状態にあります。

ですから、深呼吸と目線を変えることで、悩みに没頭してしいる状態に変化を加えてあげるのです。
すると、悩みによって「しんどい」「辛い」「気分が乗らない」という欝々とした状態にも変化があらわれます。

天井を仰いだり、空を見上げたりすると、気分が楽になる所以です。

坂本九の歌にある「上を向いて歩こう」が、あなたの気分を解放させるのです。
雲の流れを見つめたり、夜空の星を眺めたりしながら。

もし、それでも心がしんどいときは、ご相談下さい。

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