私は「言葉」が好きだし、とても大事だと思う人です。

とはいえNLPを扱っていると

「言葉」はただのシンボルだ。
「言葉」への意味づけは、人間の勝手な「思い込み」に過ぎない。

とも思い知らされるわけです。

けれども、たとえそれが「自己満足」で、ただの「思い込み」や「幻想」だとしても、「言葉」がその人を表すことを、私は知っています。

 

人間が扱えるコミュニケーションの手段は、「言語」か「非言語」

「言語」は言葉ですが、「非言語」とはその人の「様子」を指し「体の使い方」のことをいいます。

腕や指先の動き、頬の動き、口の動き、足の動き、目の動き、耳の動き、頭の動き、、、目に見える体の部位の使い方で、「なにか」を表現するからです。

ちなみに「声」は喉の使い方で発せられます。

言葉を扱わない「絵」や「音楽」などの表現は、手や指、耳などの「体」を使って創りだすものですし、洋服や靴、カバンなどの「装い」は、全身への密着のさせ方や、足の入れ方、腕の使い方によって、見え方が変わります。

つまり、言語を使わずに「体」を使って創りだされたものは「非言語」のコミュニケーションであり、「体の使い方」に集約されるのです。

 

一方で、「非言語」の表現は「言葉」をくっつけないと、表現の「発信者」と「受信者」との間ですり合わせすることができません。

映画や演劇、絵画など、「発信者」と「受信者」が必ずしも交わることがない場合は、一方通行で楽しめますが、日常的な対人コミュニケーションでは「言葉」による擦り合わせが必要です。

「対人」なのですから、一方通行を楽しんでいては、双方向のコミュニケーションが成り立たないでしょう?

つまり「言葉」は「非言語」を形容する手段ともなるのです。

 

さて「言葉」には、それを発する人のエネルギーが込められます。

「言霊」という表現がいいのかどうかは分かりませんが、その人の心理的状態が「言葉」に現れるのです。

心底の思いを込めた「言葉」には、力強さや惹きつける魅力というものがあるわけです。

もちろん、感度と嗜好にもよりますけどね w
つまり、「言葉」によって引き合いたい「人」を選べるわけです。

「言葉」から人の様子が連想できる所以です。

 

いかがでしょう。
「言葉」が自分を形容するものだと捉えたならば、「言葉」が好きになり、大切にしたいと思いませんか?

 

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