<どんな質問をしましょうか?>

 

「問い」が分かれば「答え」を探すのは簡単。

<検索ボックス>にキーワードを入力したならば、「グーグル先生」がほとんどのことを教えてれる世の中なのですから。

 

けれども、「質問」を作ることができなければ答えの探しようがありません

そもそも「どんな言葉」を入力していいのか、分からないのですから。

 

しかも、人はすぐに「答え」を探したくなるものです。

特に「正解」を求めに

そんなもの、誰かに聞いてみたところで見つからないのに。

自分の望んでいる答えしか「正解」としないのだから。
つまるところ、答え探しをしている人は「欲しい答え」を既に知っているのです。

ただし、それを引き出すための「適切な質問」を知らないだけ

 

さてそんな時にセラピストができることは、「適切な質問」をあげること

「答え」をひっぱり出すための「適切な質問」を知らないだけなので、「適切な質問」をクライアントさんに教えてあげればいいのです。

そうするとクライアントさんは自分で「答え」探しができるのです。

 

セラピスト側はクライアントさんの「答え」など知る由もありませんから、セラピストにできることはとても「シンプル」なのです。

 

一方で、自分にとって「都合が悪いから」と思っていると、「問うこと」を避ける場合もあります。

見たくないものを見てしまうことほど、ショックなことはありませんからね。

 

「知らぬが仏」

このような言葉もあるくらいなのですから、「問う」て答えを見つけざる得ない状況になるよりも、放っておく方が「都合がいい」こともあるのです。

その時は、寝た子を無理に起こす必要もありません ^^

つまり、それ以上の介入は不要であると判断すること。

 

ただそんな時でも、セラピストにできる別の判断があります。

「何のために「問うことを避けている」のか」という「意図」を引き出す質問をすること。

 

人が表出する「感情」や「行動」は、何かを得るためのもの。

つまり、それを表出する「意図」が必ずあるのです。

しかも、それはとても建設的なもの

守ってほしい
知ってほしい
認めてほしい

これらはマズローが呈したように、誰もが持ちうる「安全」や「所属」、「承認」の欲求であります。

ですから、もしそこに気づくことができたなら、「都合が悪い」と塞ぎ込む必要もなくなるでしょう ^^

 

さあ、あなたは「どんな質問」をしてみましょう?!

 

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