「自分の思ったことは相手に伝わる」

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たとえば

職場で「苦手な人」がいたとします。
同僚でも先輩でも上司でも構いません。

そんな時、「苦手」という態度を表に出さないようになんとかして取り繕おうと、相手を「苦手」だと思わないように頑張ってみたところであまりうまくいかない

あるいは、ぎこちなくて余計にその場に居られなくなってしまう。そんな経験はありませんか?

 

「苦手」を取り繕うとすればするほど悪循環となる

なぜならば、そもそもの「苦手」があるのに、それを隠そうとすることで、余計に「苦手」意識を自分の中に無意識のうちに刷り込んでしまっているからです。

 

そして「苦手」が増幅すればするほど、その「苦手」の雰囲気は自然とカラダの反応に現れてしまいます

笑顔がぎこちない
声が上ずっている
早口になっている
盛り上がろうとする

「苦手」と「繕う」という間に生じるギャップが、微妙な「違和感」となり、それを相手は察知するのです。

 

そうですね、、、

「何が」苦手で
「どのような」ことが「苦手」で
「何と比べて」苦手だと思うのか

そんなところをもう少し探ってみると、、、面白いことが発見できるかも知れません。

 

「感情」など、単なる「言葉」の穴埋めですから ^^

どんな「言葉」を埋めるかは、その人しだい。

ただ注意が必要なのは、「ある」のに「ない」というのは、「ある」を増幅させるだけなので止めておきましょう ^^

 

いずれにしても、この種の刷り込みは仕方がないものです。

ですからむしろ、無理に隠そうとしないこと。

「苦手」なものは「苦手」なもので仕方がありません。

 

でももしかすると、サラッと「実は「苦手」なのです、、、」なんて言ってみると、もしかするとそこから話し込んで実は誤解でした!なんてことがあるかも知れません ^^

「苦手」が幻想だということは、得てして多いものです。

人は誰しも、記憶として脳に残されている経験や知識を参照して、「今」という瞬間に「苦手」という概念を作っているに過ぎないからです。

 

そう。

だからこそ、いちど「真っ白な頭」になって、その人を眺めてみるのです。

「客観する」という手法を使って。

 

 

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