物事は全て、2極の概念が在ってこそ成り立つものです。

「戦争」があるから「平和」を知る
「嫌い」があるから「好き」を知る
「苦痛」があるから「快楽」を知る
「ない」があるから「ある」を知る

もし、全てが「平和」だとすれば
もし、全てが「好き」だとすれば
もし、全てが「快楽」だとすれば
もし、全てが「ある」のだとすれば

そもそも「平和」も「好き」も「快楽」も「ない」も、存在することはありません。

「そういう状態がある」

ただそれだけなのです。

けれども、、、「良い状態」と定義する状態にずっと在るとしたら、私たちはそれを「面白い」と思えるのでしょうか。

 

テーマパークに行くと、安定した単純な乗り物よりも、ジェットコースターや急流すべりなどに長時間待ちの表示がいつも目につきます。

私は、それがなぜなのか、考えることがありました。

「スリル」を味わいたいから
「ドキドキ」したいから

しかも、自らが「安全圏内」だと思える場で、最大限のスリルやドキドキを味わいたい、、、
そんなところでしょうか。

アトラクション内でおもちゃの銃を使って攻撃されるのは良くても、戦場で銃口を向けられては困るのですから。

 

つまり。

安心安全の「場」において「創る」しかないのです。
自分が「おもしろい」と思えるようなものを。

但し、「おもしろい」の概念を知りたいのであれば

「つまらない」というものも
「嫌いだ」というものも
「不満だ」というものも

必要なのです。

そういうものがあってこそ

「楽しい」も
「好きだ」も
「満足だ」も

知ることができるのですから。

 

 

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